王充

読みオウジュウ

王 充(おう じゅう、建武3年(27年) - 永元9年(97年)頃)は、後漢の文人・思想家。字は仲任。会稽郡上虞県の人。讖緯説や旧伝などの非合理を批判し合理的なものを追求した『論衡』を著す。

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