聖徳王

読みセイトクオウ

聖徳王(せいとくおう、生年不詳 - 737年)は、新羅の第33代の王(在位:702年 – 737年)であり、姓は金、諱は興光。元の名は隆基であったが、唐の玄宗と同名であったため712年に唐の勅命によって改名させられた。

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