持明院基家
読み
ジミョウインモトイエ
本名
覚全)
持明院 基家(じみょういん もといえ)は、平安時代後期から鎌倉時代初期にかけての公卿。大蔵卿・藤原通基の三男。官位は正二位・権中納言。持明院家3代当主。後堀河天皇の外祖父。
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1132年生
1214年没
平安時代後期の貴族
持明院家
鎌倉時代の公家
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