宣徳王

読みセントクオウ

宣徳王(せんとくおう、生年不詳 - 785年2月26日)は、新羅の第37代の王(在位:780年 - 785年)であり、姓は金、諱は良相。第17代奈勿尼師今の十世孫であり、『三国史記』新羅本紀・宣徳王紀に拠れば、父は海干(4等官の波珍飡)の金孝芳、母は第33代聖徳王の娘の四夫人。

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