椎名 康胤(しいな やすたね)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。越中国の国人。松倉城主。

椎名 慶胤(しいな よしたね/のりたね、生年不詳 - 永正17年(1520年)?)は戦国時代の武将。越中の国人で新川郡守護代。通称新七郎。

神保 長職(じんぼう ながもと)は、戦国時代の大名。越中国守護代・神保氏当主。増山城城主。初代富山城城主。

神保 長誠(じんぼう ながのぶ、生年不詳 - 文亀元年11月18日(1501年12月28日))は、室町時代から戦国時代の武将。越中放生津城を拠点とする射水・婦負郡守護代及び紀伊分郡守護代であり、畠山尾州家の畠山政長・尚順の家臣である。

寺崎 盛永(てらさき もりなが)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。上杉氏、のちに織田氏の家臣。越中国願海寺城主。

寺島 盛徳(てらしま もりのり、生年不詳 - 慶長10年(1605年))は戦国時代から江戸時代の武将。姓は寺嶋とも書く。通称は牛介。越中神保氏の家臣。寺島職定と混同されることがあるが別人で養子ともされる。兄弟の小島国綱(甚助)と共に剛勇をもって知られた。

土肥 政繁(どい まさしげ、生年不詳 - 天正18年(1590年))は戦国時代の武将。越中国弓庄城主。通称、四郎。官位は美作守。娘は下秀久の室。越中国人として織田・上杉の間を転々とし、晩年は上杉景勝のもと越中衆の一員として、主に北陸戦線で活躍した。

長沢 光国(ながさわ みつくに)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。上杉氏の家臣。

中院 定清(なかのいん さだきよ)は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての公家・武将。源定清としても知られる。中院定平の子。越中守。

桃井 直和(もものい ただかず)は、南北朝時代初期の武将。足利氏一門。父は桃井直常。官位は 中務大輔、右馬助［１］。正平17年(1362年)、南朝方として越中で挙兵し、石動山に布陣して能登の幕府方と戦う。

桃井 直常(もものい ただつね)は、南北朝時代の武将、守護大名。足利氏一門で家臣。父は桃井貞頼。弟に直信、直顕。子に直和、直知、直久、直政、康儀、直藤、橋本直安、正雲禅師(越中国国泰寺住持)、養子に直弘。

浅井 惟安(あざい これやす)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。浅井氏の家臣。

浅井 亮親(あざい すけちか)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。浅井氏の家臣。浅井氏の庶家、浅井秀信の子。

浅井 亮政(あざい すけまさ、淺井 亮政)は、戦国時代の武将。北近江の国人浅井氏の当主。

浅井 直種(あざい なおたね)は、戦国時代の武将。近江国の守護大名京極氏の家臣。浅井亮政の実父。

浅井 秀信(あざい ひでのぶ)は、戦国時代の武士。浅井氏の家臣。

浅井 政澄(あざい まさずみ)は、戦国時代の武将。浅井氏の家臣。

浅井 政信(あざい まさのぶ)は、戦国時代の武士。浅井氏の家臣。

浅井 政之(あざい まさゆき)は、戦国時代の武将。浅井氏の家臣。

浅井 吉政(あざい よしまさ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。