小田切 昌直(おだぎり まさなお)は、江戸時代初期の武将。徳川氏家臣。

小田切 昌勝(おだぎり まさかつ)は、江戸時代初期の武将。徳川氏家臣。

小田切 昌純(おだぎり まさずみ)は、江戸時代中期の武士。徳川氏家臣。

小田切 昌武(おだぎり まさたけ)は、江戸時代中期の武士。徳川氏家臣。

小田切 昌倫(おだぎり まさとも)は、江戸時代中期の武士。徳川氏家臣。

小田切 昌長(おだぎり まさなが)は、江戸時代中期の武士。徳川氏家臣。

小田切 昌言(おだぎり まさのぶ)は、江戸時代中期の武士。徳川氏家臣。

小田切 昌行(おだぎり まさゆき)は、江戸時代中期の武士。徳川氏家臣。

小田切 光猶(おだぎり みつなお)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武士。甲斐武田氏、徳川氏家臣。

阿部 莎鶏(あべ しゃけい)は江戸時代中期の俳人、浮世絵師、旗本。本名は阿部正寛(まさひろ)。通称は八之丞、金之助。水光洞と号す。

松平 忠常(まつだいら ただつね)は、江戸時代中期の大身旗本(旗本寄合席)。信濃塩崎陣屋5000石松平家の第2代当主。

諏訪部 定矩(すわべ さだのり)は江戸時代前期の旗本。江戸幕府馬預。

打越 光種(うていち みつたね)は、江戸時代前期の武士。徳川氏家臣。

小佐手 信家(おさて のぶいえ)は、江戸時代前期の武士。江戸幕府旗本。

小佐手 信忠(おさて のぶただ)は、江戸時代前期の武士。江戸幕府旗本。

小佐手 信房(おさて のぶふさ)は、戦国時代末期から江戸時代初期の武将。はじめ甲斐武田氏、のち徳川家家臣。

大橋 重保(おおはし しげやす)は、安土桃山時代から江戸時代初期の武将、書家。龍慶の号で知られる。右筆として豊臣秀頼や徳川将軍家に仕えた。大橋流開祖大橋重政の父で、自身も能書家として知られた。

高木 貞俊(たかぎ さだとし)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将・旗本。美濃衆北高木家初代。

高木 貞友(たかぎ さだとも)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将・旗本。美濃衆東高木家初代。

渡辺 幸庵(わたなべ こうあん、天正10年(1582年) - 宝永8年(1711年))は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将。諱は茂、通称は久三郎、号は幸庵。柳生新陰流を修めた剣客ともいわれる。ただし、これらは事実と異なる可能性がある(後述)。