榊原 清長(さかきばら きよなが、生年不詳 - 天文14年10月8日(1545年11月12日)))は、室町時代後期から戦国時代の武将。榊原勝長の子。通称 孫十郎、七郎右衛門。子に榊原長政と榊原信次がいる。

松平 重親(まつだいら しげちか、生年不詳 - 弘治4年1月10日(1558年1月29日))は、戦国時代の武将。松平光親の子。能見松平家2代。通称 傳七郎。兄に松平親友がいる。

服部 玄蕃(はっとり げんば、生年不詳 -1560年)は戦国時代 の武将。織田氏の家臣。

榊原 長政(さかきばら ながまさ、生年不詳 - 永禄5年10月19日(1562年11月15日))は、戦国時代の武将。榊原清長の子。通称 孫十郎、七郎右衛門。子に榊原康政がいる。

鹿伏兎 宗心(かぶと そうしん)は戦国時代の武将。鈴鹿郡鹿伏兎城主 。鹿伏兎定長の子。定秀とも。

松平 親俊(まつだいら ちかとし)は、戦国時代の三河国の武将。福釜松平家3代当主。通称は三郎次郎。

服部 久太夫(はっとり きゅうだゆう、生年不詳 - 天正11年3月19日(1583年5月10日))は、戦国時代の武将。服部保長の子。久左衛門とも 。

服部 勘十郎(はっとり かんじゅうろう、生年不詳 - 天正12年(1584年))は、戦国時代の武将。服部保長の子。

松平 重忠(まつだいら しげただ)は、戦国時代から江戸時代初期の武将。三木松平家第2代当主。松平信孝(徳川家康の大叔父)の子。

服部 政光(はっとり まさみつ、永正13年(1516年)? - 天正13年2月2日(1585年3月3日))は、戦国時代の武将。通称政秀、権太夫 。

松平 康親(まつだいら やすちか)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、江戸幕府旗本。福釜松平家4代当主。

松平 忠利(まつだいら ただとし)は、戦国時代から江戸時代初期の武将・旗本。三木松平家の出身で、松平重忠の次男。通称は九郎右衛門。

鹿伏兎 定長(かぶと さだなが、生没年不詳 )は戦国時代 の武将。関盛信の家臣。鈴鹿郡加太城主 。

松平 一忠(まつだいら かずただ、生年不詳 - 天文12年10月1日(1543年10月28日))は、室町時代から戦国時代の武将。長沢松平家の5代目当主。通称源七郎、上野介。

松平 勝宗(まつだいら かつむね、生年不詳 - 永正6年3月1日(1509年3月21日))は、室町時代の武将。長沢松平家の4代目当主。通称源七郎、兵庫頭。

松平 親清(まつだいら ちかきよ、生年不詳 - 文亀元年8月16日〈1501年9月26日〉以降)は、室町時代の武将。長沢松平家の3代目当主。通称源七郎、上野介、備中守。

松平 親広(まつだいら ちかひろ、生年不詳 - 元亀2年2月24日(1571年3月19日))は、室町時代から戦国時代の武将。長沢松平家の6代目当主。通称源七郎、善兵衛、上野介。

松平 長勝(まつだいら ながかつ、生年不詳 - 明応2年10月13日(1493年11月21日))は、室町時代の武将。父は松平信広。通称越前守、太郎左衛門。子に松平勝茂。

松平 信広(まつだいら のぶひろ、応永9年(1402年) - 文明13年10月8日(1481年10月30日))は、室町時代の武将。通称竹若丸、三郎、太郎左衛門。松平郷松平家の祖。

松平 乗高(まつだいら のりたか、生年不詳-文禄元年1月25日(1592年3月8日))は、戦国時代の武将。滝脇松平家の3代目当主。