本山 茂宗(もとやま しげむね)は、戦国時代の大名。土佐七雄と称された本山氏当主。

本山 親茂(もとやま ちかしげ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。長宗我部氏の家臣。元の名を貞茂(さだしげ)といい、長宗我部氏へ臣従後に親茂と改名。

赤松 晴政(あかまつ はるまさ)は、日本の戦国時代の武将、大名。赤松氏の第11代当主。赤松義村の子。播磨・備前・美作の守護。播磨置塩城城主。幼名は才松丸(さいまつまる)。通称は次郎。

赤松 義村(あかまつ よしむら)は、戦国時代前期(室町時代後期)の播磨の守護大名・戦国大名。赤松家の第10代当主(当主在職:明応4年(1496年)4月 - 永正17年(1520年)11月)。

浦上 誠宗(うらがみ なりむね/あきむね)は、播磨国の戦国大名。浦上政宗の三男。父・浦上政宗と兄・清宗の死後、家臣である江見河原源五郎らに室津城主に擁立される。また兄の室になるはずだった黒田職隆の娘を娶り、久松丸を儲けた。

別所 就治(べっしょ なりはる)は、戦国時代の武将。播磨国・国人別所氏当主。別所則治の孫。

阿蘇 惟前(あそ これさき)は、戦国時代の武将。肥後国の戦国大名。阿蘇神社大宮司。

阿蘇 惟種(あそ これたね)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての肥後国の戦国大名。阿蘇氏(阿蘇神社大宮司)。

阿蘇 惟豊(あそ これとよ)は、戦国時代の武将。肥後国の戦国大名。阿蘇氏(阿蘇神社大宮司)。甲斐親宣・親直(宗運)父子の補佐を受け、阿蘇氏の最盛期を築いた。阿蘇五ヶ所衆の一人。

阿蘇 惟将(あそ これまさ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。肥後国の戦国大名。阿蘇氏(阿蘇神社大宮司)。

阿蘇 惟光(あそ これみつ)は、安土桃山時代の肥後国の大名。阿蘇神社大宮司。

有馬 義純(ありま よしずみ)は、戦国時代の大名。肥前国日野江城主。

小田 氏治(おだ うじはる)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての常陸の武将・戦国大名。

小田 政治(おだ まさはる)は、常陸の戦国大名。小田氏の第14代当主。小田氏の中興の祖とよばれ、小田氏を戦国大名化へと導き、最盛期を築いた。

松浦 興信(まつら おきのぶ)は、戦国時代肥前国の武将。松浦氏24代当主。

江戸 重通(えど しげみち)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・大名。常陸江戸氏9代当主。常陸国水戸城主。

江戸 忠通(えど ただみち)は、戦国時代の武将。常陸江戸氏7代当主。常陸国水戸城主。

江戸 通政(えど みちまさ)は、戦国時代の武将。常陸江戸氏8代当主。常陸国水戸城主。

江戸 通雅(えど みちまさ)は、室町時代後期から戦国時代にかけての武将。常陸江戸氏5代当主。常陸国水戸城主。

江戸 通泰(えど みちやす)は、戦国時代の武将。常陸江戸氏6代当主。常陸国水戸城主。