前野 自韶(まえの よりあき)は、江戸時代中期ごろの武士・阿波徳島藩の上士。阿波前野氏自香系二代目当主。

前野 自温(まえの よりあつ？/よりはる？)は、江戸時代末期ごろの武士・阿波徳島藩上士。阿波前野氏自香系五代当主。

前野 自行(まえの よりゆき)は、江戸時代ごろの武士・阿波徳島藩上士。阿波前野氏三代目当主。

坪内澄定(つぼうち すみさだ)は、戦国時代 / 安土桃山時代から江戸時代にかけての武将。通称：右近大夫。別名：前野澄定。

大口 信賢(おおぐち のぶかた、生没年不詳)は、江戸時代初期ごろの武士。別名・黒部信賢。大口氏系黒部氏の始祖。本姓は藤原。

大口 清秀(おおぐち きよひで、生年不詳 - 寛文8年(1668年)1月4日)は、江戸時代ごろの武士。本姓は藤原。仕阿波徳島藩系大口氏2代当主。

稲田 貞右(いなだ さだすけ、生没年不詳)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。一時、玉井(たまい)の名字を名乗っていた。通称は数馬助。

飯沼 長高(いいぬま ながたか、生年不詳 - 元文2年(1737年)12月25日)は、江戸時代中期ごろの武将。通称は丹左衛門。阿波飯沼家3代当主。

大口 久和(おおぐち ひさかず、生没年不詳)は、江戸時代前期から江戸時代中期ごろにかけての武将。通称・兵右衛門。本姓は藤原。蜂須賀家家臣。

大口 清行(おおぐち きよゆき、生年不詳 - 寛文10年(1670年)11月6日)は、江戸時代前期から江戸時代中期ごろにかけての武将。仕阿波徳島藩系大口氏3代当主。通称・伊兵衛。

大口 清信(おおぐち きよのぶ、生年不詳 - 享保16年(1731年)8月10日)は、江戸時代中期ごろの武将。通称は茂右衛門。仕阿波徳島藩系大口氏4代当主。

大口 清澄(おおぐち きよすみ、生年不詳 - 弘化2年(1846年)12月9日)は、江戸時代後期および江戸時代末期の武将。仕阿波徳島藩系大口氏9代当主。

蒲生 郷喜(がもう さとよし、生没年不詳)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。通称は源三郎、後に源左衛門尉。蒲生郷成の長男。弟は蒲生郷舎。妻は内藤政長の娘。

磯 内膳(いそ ないぜん？、生没年不詳)は、江戸時代の武士。

土岐 一圭(とき かずよし)は、江戸時代の武将。紀州土岐氏頼忠流の二代目である。

土岐 満蔵(とき みつただ)は、江戸時代の武将。紀州土岐氏頼忠流のひとりである。

土岐 義虎(とき よしとら)は、江戸時代の紀州藩士、寄合衆。紀州土岐氏頼忠流の三代目である。異伝名に義良・頼久。異伝号に休庵。

松平 正勝(まつだいら まさかつ、生年不詳 - 慶長20年5月7日(1615年6月3日))は、安土桃山時代から江戸時代の武士。滝脇松平家の出身で、滝脇松平家祖の松平乗清の6世の孫で、。妻は大久保康忠の娘。通称は助十郎。徳川家康に仕え、書院番を務めた。

北川 忠信(きたがわ ただのぶ、元亀元年(1570年)－寛文元年(1661年))は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武士。佐渡守、後に土佐守と称する。北川宗知の子。子に北川直光(左京)。父の宗知も平左衛門を称していた。

岡 清長(おか きよなが、生没年不詳)は、安土桃山時代から江戸時代初期の武士。左衛門佐の通称で知られる。岡定俊(左内)の甥。伯父の定俊と共に会津藩蒲生氏に仕える。