中山 忠定(なかやま たださだ、1188年-1256年11月6日)は、鎌倉時代前期から中期にかけての公卿。権大納言・中山兼宗の長男。官位は正二位・参議。中山家3代。

庭田 重資 (にわた しげすけ) は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての公卿。非参議・庭田茂賢の子。官位は正二位、権大納言。庭田家3代。

庭田 茂賢 (にわた しげかた 生年不詳 - 1325年7月13日) は鎌倉時代の公卿。権中納言・庭田経資の子。官位は従三位、非参議。庭田家2代。

藤原 家時(ふじわら の いえとき、生年不詳 - 嘉禎2年(1236年)1月)は、鎌倉時代の公家。藤原北家小一条流、宮内大輔・藤原親綱の長男。官位は正三位・越前守。