室賀 満俊(むろが みつとし)は、戦国時代の武将、江戸幕府旗本。

山口 直勝(やまぐち なおかつ)は、江戸時代後期の旗本。三千石。相模守。

依田 政次(よだ まさつぐ)は、江戸時代中期の旗本。大目付。

蘆野 資俊(あしの すけとし)は、江戸時代前期の旗本(交代寄合)・俳人。蘆野氏19代当主。蘆野民部。

大田原 増清(おおたわら ますきよ)は、 戦国時代から江戸時代にかけての武将。江戸幕府旗本。交代寄合森田大田原家初代。

佐野 久綱(さの ひさつな)は、江戸時代前期の旗本。下野国佐野藩の嫡子。佐野信吉の長男。子に佐野盛綱(三男)など。号は雲峰。

佐野 政言(さの まさこと、 宝暦7年(1757年) - 天明4年4月3日(1784年5月21日))は、江戸時代中期の旗本。通称、善左衛門。佐野政豊の子で、目付や江戸町奉行を務めた村上義礼は義兄(政言の妻の兄)。姉に春日広瑞室、小宮山長則室。

岡本 保真(おかもと やすざね)は、下野国塩谷郡の戦国末期の武将。塩谷義通流塩谷氏の二代目。

岡本 義保(おかもと よしやす)は、下野国塩谷郡の戦国時代末期の武将、後に江戸時代の幕府旗本。

千本 義定(せんぼん よしさだ)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将・旗本。

千本 義隆(せんぼん よしたか)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将・旗本(交代寄合)。

千本 義昌(せんぼん よしまさ)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての旗本。

田沼 意誠(たぬま おきのぶ、1721年(享保6年) - 1774年1月30日(安永2年12月19日))は、江戸時代中期の幕臣(旗本)。田沼意行の次男。田沼意次の弟。妻は一橋家家老伊丹直賢の孫。

田沼 意致(たぬま おきむね、寛保元年(1741年) - 寛政8年6月25日(1796年7月29日))は、江戸時代中期の幕臣(旗本)。田沼意誠の子。妻は能勢頼忠の養女、後妻は伊丹直宥の娘。子に田沼意定、娘(稲葉正武室、のち土方義苗室)がいる。田沼意次は父方の伯父にあたる。

田沼 意行(たぬま おきゆき/もとゆき、貞享3年(1686年) - 享保19年12月18日(1735年1月11日))は、江戸時代中期の紀州藩士、幕臣(旗本)。田沼義房の子。田沼意次・意誠・意満兄弟の父。

石谷 清豊(いしがや きよとし)は、江戸時代中期から後期の旗本。

那須 資礼(なす すけひろ)は、江戸時代後期から末期にかけての旗本・歌人。那須氏28代当主。千種有功の門人。

皆川 秀隆(みながわ ひでたか)は、江戸時代前期の旗本。

皆川　広隆(みながわ ひろたか、慶安元年(1648年)- 宝永7年1月13日(1710年2月11日))は、江戸幕府旗本。皆川秀隆の子。母は松平成重の娘。通称、左京。明暦3年(1657年)父が没し家督を継ぐ。

今川 氏堯(いまがわ うじなり)は、江戸時代前期の高家旗本。吉良家の一族である岡山弥清の長男で、生母は品川高久の娘。今川直房の養子に迎えられ、跡を継いだ。今川家14代当主。