荘定帝姫(そうていていき)は、北宋の仁宗の四女。

大江 匡房(おおえ の まさふさ)は、平安時代後期の公卿、儒学者、歌人。大学頭・大江成衡の子。官位は正二位・権中納言。江帥(ごうのそつ)と号す。藤原伊房・藤原為房とともに白河朝の「三房」と称された。小倉百人一首では権中納言匡房。

藤原 師信(ふじわら の もろのぶ)は、平安時代中期から後期にかけての貴族。権大納言・藤原経輔の四男。官位は正四位上・播磨守。

ハーラル3世(, 1041年 - 1080年4月17日)は、デンマーク王(在位：1076年 - 1080年)。雌鳥王(ヘン、)の名でも知られる。

康資王(やすすけおう、長久2年(1041年)? - 寛治4年9月20日(1090年10月15日))は、平安時代中期から後期にかけての皇族。花山天皇の曾孫。神祇伯・延信王の子。官位は従四位上・神祇伯。