ムタワッキル(822年3月 - 861年12月11日)は、アッバース朝の第10代カリフ(在位：847年 - 861年)。

大神 虎主(おおみわ の とらぬし)は、平安時代初期から前期にかけての貴族・医師。姓は神直のち大神朝臣。官位は従五位下・内薬正。

清原 岑成(きよはら の みねなり)は、平安時代初期から前期にかけての公卿。当初美能王次いで岑成王を称するが、臣籍降下して清原真人姓を賜与された。舎人親王の玄孫。筑後守・弟村王の子。官位は従四位上・参議、大宰大弐。

豊階 安人(とよしな の やすひと)は、平安時代初期から前期にかけての貴族・学者。氏姓は河俣公のち豊階公、豊階真人。官位は正五位上・刑部大輔。

憲安王(けんあんおう、生年不詳 - 861年3月14日)は、新羅の第47代の王(在位：857年 - 861年)であり、姓は金、諱は誼靖(ぎせい)、『三国史記』新羅本紀・憲安王紀の分注では祐靖ともいう。