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年齢
-9歳
10代
20代
30代
40代
50代
60代
70代
80代
90代
100歳-
性別
男性
女性
身長
-140cm
140-150cm
150-160cm
160-170cm
170-180cm
180-190cm
190-200cm
200cm-
体重
-40kg
40-50kg
50-60kg
60-70kg
70-80kg
80-90kg
90-100kg
100-120kg
120-140kg
140-160kg
160kg-
血液型
A型
B型
O型
AB型
宇治の大君
宇治の大君(うじのおおいきみ、うじのおおいぎみ)は、紫式部の『源氏物語』の登場人物。五十四帖中、第三部「宇治十帖」の「橋姫」から「総角」まで登場。薫の思い人。宇治八の宮と北の方に生まれた長女で、思慮深くしっかりした性格の上品で気高い姫君。
宇治の中君
宇治の中君(うじのなかのきみ)は、紫式部の『源氏物語』の登場人物。五十四帖中、第三部「宇治十帖」の「橋姫」から「蜻蛉」まで登場。匂宮の妻。宇治八の宮と北の方の間に生まれた次女。母北の方は中君を出産後に死去、父八の宮の手で二歳上の姉大君と共に宇治で育てられた。
宇治八の宮
宇治八の宮(うじはちのみや)は、紫式部の『源氏物語』の登場人物の一人。『源氏物語』五十四帖中、第四十五帖「橋姫」で登場し、第四十六帖「椎本」で死去する。宇治八宮、八の宮、桐壺帝八の宮、とも称される。
右大臣 (源氏物語)
右大臣(うだいじん・みぎのおとど)とは、源氏物語に登場する架空の人物。源氏物語の作中世界において右大臣の地位についた人物は何人か存在するが、人物として単に「右大臣」というときには桐壺巻において右大臣として登場した朱雀帝の外祖父にあたる人物のことをいう。
右大臣の四の君
右大臣の四の君(うだいじんのしのきみ、うだいじんのよんのきみ)とは、源氏物語に登場する架空の人物。
近江の君
近江の君(おうみのきみ)とは、源氏物語に登場する架空の人物。
王命婦
王命婦(おうみょうぶ)は、『源氏物語』に登場する架空の人物。
大宮 (源氏物語)
大宮(おおみや)は、源氏物語に登場する架空の人物。一院の女三の宮(第三皇女)で、桐壺帝の同腹の姉妹。光源氏のおばにあたる。左大臣の正室として降嫁し、頭中将と葵の上を産んだ。三条殿に住んだことから、三条の大宮とも呼ばれる。
落葉の宮
落葉の宮(おちばのみや)は、『源氏物語』に登場する架空の人物。朱雀帝の第二皇女(女二宮)で、母は朱雀帝の更衣であった一条御息所。異母妹・女三宮を得られなかった柏木を哀れんだ父の致仕の大臣が朱雀院に嘆願し、柏木の正室として降嫁する(「若菜下」)。
小野の妹尼
小野の妹尼(おののいもうとあま)は、『源氏物語』に登場する架空の人物。
朧月夜 (源氏物語)
朧月夜(おぼろづくよ、おぼろづきよ)は、紫式部の物語『源氏物語』の架空の登場人物。六の君、有明の君、尚侍君(かんのきみ)とも呼ばれる。
女三宮
女三宮(おんなさんのみや)は、#歴代の天皇の三番目の姫宮(第三皇女)のこと。#物語に登場する、本名のわからない架空の第三皇女の便宜上の名称。代表的な例として、『源氏物語』に登場する内親王が3人いる。##桐壺帝の同母妹、頭中将・葵の上の母。大宮 (源氏物語)を参照。
女二宮
女二宮(おんなにのみや)は、#歴代の天皇の二番目の姫宮、第二皇女のこと。##女二宮 (後水尾天皇皇女)(1625-1651、実名不詳・近衛尚嗣正室)#物語に登場する、本名のわからない架空の第二皇女の便宜上の名称。以下、代表的な女二宮を挙げる。
薫
薫(かおる)は、紫式部の物語『源氏物語』に登場する架空の人物。光源氏亡き後のいわゆる第三部「宇治十帖」の中心人物の一人。薫の君(かおるのきみ)、薫大将(かおるだいしょう、かおるのたいしょう)とも。
北山の尼君
北山の尼君(きたやまのあまきみ)とは、源氏物語に登場する架空の人物。
桐壺帝
桐壺帝/桐壺院(きりつぼてい・きりつぼのみかど/きりつぼいん)は、『源氏物語』に登場する一番目の帝(在位「桐壺」~「花宴」)。架空の人物。左大臣の妻である三条の大宮と同腹。桐壺更衣を寵愛したため「桐壺帝」と呼ばれる。『源氏物語』の主人公光源氏の父親である。
桐壺更衣
桐壺更衣(きりつぼのこうい)は、紫式部の物語『源氏物語』の登場人物で主人公光源氏の母のことだが、原文に「桐壺更衣」及びこの女性を「更衣」と言う記載はない。
今上帝 (源氏物語)
今上帝(きんじょうてい・きんじょうのみかど)は、『源氏物語』に登場する四番目の帝(在位:「若菜下」 - )。架空の人物。朱雀帝の第一皇子で、母は承香殿女御(髭黒の姉妹。今上帝即位前に没、即位後皇太后を追贈)。物語終了時をもって在位中のため、便宜的に今上帝と呼ばれることが多い。
雲居の雁
雲居の雁(くもいのかり、雲居雁、雲井の雁)は、紫式部の物語『源氏物語』に登場する架空の人物。
源典侍
源典侍(げん の ないしのすけ)は、『源氏物語』の登場人物の一人の通称。年をとってはいるが、色好みの高級女官として「紅葉賀」「葵」「朝顔」に登場する。
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